Ravit(ラビット)の危険人物リスト・危険人物例15選

<この記事の要約>

・Ravit(ラビット)には、危険人物の報告はない


・Ravit(ラビット)にサクラはいないが業者がいる可能性はゼロではない


・積極的に距離を縮めようとしてくる相手には注意


・こちらの都合を考えない相手は、その時点で関係を絶つことがおすすめ

みなさん、こんばんは。

 

「やり手証券マンのマッチングアプリ戦記」のShotaroです。

 

「Ravit(ラビット)に危険人物はいるの?」

「マッチングアプリにいる危険人物リストが知りたい!」

「危険人物って見分けられるの?」

 

今回は、Ravit(ラビット)の危険人物について解説します。

 

Ravit(ラビット)は、結婚・交際報告数No.1のマッチングアプリであり、真剣に恋活・婚活をしている女性会員がほとんどです。

 

しかし、Ravit(ラビット)に限らず、危険人物はどんなマッチングアプリにも潜んでいます。

 

今回はそんな危険人物を事前に見分けることができるように、危険人物の特徴を15例ご紹介します!

 

<目次>

Ravit(ラビット)に危険人物はいる?


危険人物1:絶対に顔の写真を見せない女性


危険人物2:【外国人】国際ロマンス詐欺


危険人物3:いきなり彼女ズラする女性


危険人物4:美人局


危険人物5:ネットワークビジネスに勧誘してくる女性


危険人物6:投資の勧誘をしてくる女性


危険人物7:マッチングしてからすぐにLINE交換しようとしてくる


危険人物8:すぐに会おうとしてくる


危険人物9:デート商法


危険人物10:ぼったくりバーに誘導しようとする女性


危険人物11:急に連絡が取れなくなると言ってくる女性


危険人物12:言葉遣いに違和感のある女性


危険人物13:自称グラマーな女性


危険人物14:メンヘラな女性


危険人物15:結婚詐欺師


危険人物に遭遇した際の対処方法


まとめ

Ravit(ラビット)に危険人物はいる?

Ravit(ラビット)に危険人物はそもそもいるのでしょうか?

 

Yahoo!知恵袋などの口コミを調査したところ、危険人物の報告はありませんでした。

 

Ravit(ラビット)を検討している方の中には、サクラがいるのかが気になっている方も多いと思います。

 

結論から言うと、Ravit(ラビット)にサクラはいません

 

サクラとは、運営が男性会員を増やすために作ったヤラセの女性会員のアカウントのことです。

 

サクラは、メッセージ1通ごとに課金が発生する「出会い系」に多いのです。

 

Ravit(ラビット)は「出会い系」ではなく「マッチングアプリ」に分類され、月額制でメッセージし放題であるため、サクラを使う必要がそもそもありません。

 

しかし、一般人になりすました「業者」の流入は、どのマッチングアプリでもゼロにはできないのが現状です。

 

なので、サクラはいませんが業者には注意する必要があります。

 

<この章のポイント>

・Ravit(ラビット)で危険人物についての口コミはなかった


・Ravit(ラビット)にサクラはいない!
しかし業者がいるかもしれないので要注意

 

危険人物1:加工しすぎているor自分の顔ではない写真の女性

目が大きく、肌も綺麗、脚も長い、しかしどこか加工しているような違和感がある。

 

一度でもマッチングアプリを利用したことのある男性なら、こんな女性のプロフィールに遭遇したことがあるかと思います。

 

このような女性に実際に筆者は何人か会ったことがありますが、中にはびっくりするくらいの見た目をしている女性もいました。

 

筆者の経験から考えると加工が強い人ほど、実際の見た目に自信がない女性が多いです。

 

自信がないということは、、、そういうことですね。

 

また、そもそも自分の顔をプロフィール写真にしていない女性もいます。

 

このような方は、そもそもマッチングしても実際にデートできないケースが多いです。

 

なぜかさまざまな理由をつけて断られてしまいます。

 

いったい、何が目的なのでしょうか?

 

このように、プロフィール写真に違和感のある女性には「いいね!」しないようにしましょう。

危険人物2:【外国人】国際ロマンス詐欺

マッチングアプリでは、外国人女性による国際ロマンス詐欺の事例があるようです。

 

国際ロマンス詐欺とは、ネット上で知り合った外国人が言葉巧みに相手を騙してまるで恋人のように振る舞い、最終的にお金を騙し取る詐欺行為のことです。

 

最近ではInstagramのDMから近づいてくるパターンも多いようです。

 

 

 

 

危険人物3:いきなり彼女ズラする女性

マッチングアプリを長くやっていると、いきなり彼女ズラしてくる女性もいます。

 

このような女性は、総じて依存体質で、束縛してくる人が多い印象です。

 

また、このような女性は、積極的に関係を結ぼうとしてきます。

 

しかし、その後が非常に面倒なことになってしまうので、誘いには乗らないことをおすすめします!

 

危険人物4:美人局

マッチングアプリには、美人局もいるようです。

 

美人局(つつもたせ)とは、第三者の男性と相手の女性が共謀して被害者となる男性から金品を脅し取る行為のことです。

 

例えば、あなたがマッチングアプリで出会った女性とその日のうちに関係を結んだとします。

 

そして突然、その女性の夫や彼氏を名乗る男性がその場(ホテルなど)に乗り込んで来ます。

 

その勢いで金品を脅し盗ろうとしてきます。

 

これが美人局です。

 

1000年以上前から存在する古典的な手口ですが、マッチングアプリがきっかけになることもあるようなので、十分に気をつけてください。

 

危険人物5:ネットワークビジネスに勧誘してくる女性

マッチングアプリには、アムウェイなどのネットワークビジネスに勧誘してくる女性もいます。

 

このような女性の特徴は以下の通りです。

 

・職業が「個人事業主」「自由業」など

 

・「今があるのは先生のおかげだから先生を紹介する」などと言ってくる

 

・人生の話など、「意識高い系」の話をしてくる

 

これらに当てはまったら、要注意です。

危険人物6:投資の勧誘をしてくる女性

投資の勧誘をしてくる女性もいます。

 

※証券会社勤務の筆者によくもこんな勧誘を…笑

 

このような女性は、勧誘した際の紹介料で儲けることを目的としてやっています。

 

自己紹介文には、「お金・自由・時間・仲間」といった単語が入っていることもあります。

 

無料のセミナーなどに誘ってきたり、仮想通貨などの話をしてきたら要注意です。

 

プロフィール写真で、やたらブランド品が登場するなどお金持ちアピールしている場合も多いので、マッチングする前に判断ができます。

 

いずれにせよ、恋活・婚活をしている女性ではないということが事前に判断可能です。

 

危険人物7:マッチングしてからすぐにLINE交換しようとしてくる

マッチングしてからすぐにLINE交換をしようと迫ってくる女性もいます。

 

これは、LINEを教えたらすぐにアプリ上でブロックされるケースが多いです。

 

目的は、個人情報であるLINEの連絡先を業者に売り渡すためです。

 

中国人系の美女だったり、モデル級の美女、アイドル級に可愛い人だったりと、とにかく顔面偏差値が異常に高いことが特徴です。

 

このようなプロフィール写真の女性に遭遇したら、Googleの画像検索するとヒットすることも多いので確認してみてください。

 

それ以前に、LINE交換をすぐに迫られたら要注意です。

 

危険人物8:すぐに会おうとしてくる

すぐに会おうとしてくる女性にも注意してください。

 

素性が全く分からない男性にすぐに会おうとする女性は多くないですよね。

 

すぐに会おうとするということは何か別の目的があるはずです。

 

後述しますが、ぼったくりバーへの誘導などの詐欺行為は、実際に会うことでお金を騙し盗ることができる手口です。

 

ということは、たくさんの男性とすぐに会う約束をするほうが効率的にお金を盗ることができます。

 

ということで、すぐに会おうとするお相手には要注意です。

危険人物9:デート商法

マッチングアプリをきっかけに知り合って、仲良くなった時点で高額な商品をねだられることがあります。

 

これを、デート商法と言います。

 

デート商法とは、恋愛感情を利用して契約を締結させる商法のことです。

 

商品には、宝石や毛皮や不動産など高額なものがメインのようです。

 

Twitterでも話題になりました。

 

 

危険人物10:ぼったくりバーに誘導しようとする女性

ぼったくりバーに誘導してくる女性もいます。

 

ぼったくりバーは当然あらかじめ場所が決まっているので、相手はこちらの都合は全く考えずに待ち合わせ場所を指定してきます。

 

そして、行きたい店があると言い、ぼったくりバーへと誘導されます。

 

待ち合わせ場所を勝手に指定してくる時点で、普通の人ではないのでその時点で連絡を絶つことをおすすめします。

 

危険人物11:急に連絡が取れなくなると言ってくる女性

LINE交換後、しばらく楽しく会話していると、

 

突然、「スマホの不具合でLINEで連絡が取れなくなる」と言ってくる女性がいます。

 

そしてその後、

 

こっちなら会話できるよ!

<有料サイトのURL>

 

などと送ってきます。

 

そうです。

 

外部の有料サイトに登録させる業者です。

 

突然連絡が取れなくなる女性はその時点でブロックしてください。

危険人物12:言葉遣いに違和感のある女性

性格は言葉遣いに現れますが、業者だと思われる相手には、違和感のある言葉遣いをしているケースもあります。

 

・えっとーー、どうしたらいいかよくわかんないんでー


・こんにちわ!


・わたしわ、ホルン吹いてたよぉ〜

 

このように、違和感のある文言を平気で送ってくる相手には要注意です。

 

おそらくこのような表現を多用することで、男性に親近感を沸かせることが目的なのでしょう。

 

このような相手も業者であるケースも多いので、気をつけてくださいね。

 

危険人物13:自称グラマーな女性

マッチングアプリで自称グラマーな女性は、ほぼ100%全身が太いです。

 

自分からグラマーと表現している時点で、ちょっと気になりますよね。

 

プロフィール写真に全身が写っているものがなければ、グラマーでない可能性が高いです。

 

要注意です。

 

Twitterでもこの話は盛り上がっています。

 

 

 

危険人物14:メンヘラな女性

メンヘラな女性も一度絡んでしまうと、あとあと面倒なので注意してください。

 

そもそもメンヘラとは、精神状態が不安定な人のことです。

 

以下の特徴が挙げられます。

・すぐに感情的になる

・ネガティブ発言が多い

・裏垢を持っている

・LINEの返信が早い

・ピンクが好き

・依存体質

 

「かまってほしい」など、誰かに依存するような文言が自己紹介文に入っている場合は注意してください!

危険人物15:結婚詐欺師

筆者のように結婚を考えていなければ問題ないのですが、マッチングアプリを利用した結婚詐欺師もいるようです。

 

真剣に婚活をしている人を標的にして騙そうとしてきます。

 

結婚を匂わせて仲良くなった時点で、

 

・借金の保証人になったが友人に逃げられた


・企業や投資などで一時的に現金が必要

 

などと理由をつけてお金を要求してきます。

 

そして、突然姿を消します。

 

結婚詐欺師もマッチングアプリにはいる可能性があることも頭に入れておきましょう!

 

危険人物に遭遇した際の対処方法

とにかく危険人物に遭遇したら、関係を絶ちましょう。

 

その際の対処方法は以下の通りです。

 

・すぐにLINE交換しない

・すぐにデートの誘いに乗らない

・個人情報は絶対に教えない

・すぐに関係を持たないこと

・少しでも「怪しいな」と感じたら会う前にブロックすること

 

「怪しいな」と感じた相手には、LINEなどを含む個人情報は絶対に教えないことと、すぐに会おうとはしないようにしてください。

 

好奇心で会ってみるのもいいですが、ほぼ100%時間の無駄になってしまいます。

 

実際に危険人物に遭遇した際は被害に会う前に、この記事を思い出して遭遇した相手の特徴が当てはまらないか、確認してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

Ravit(ラビット)で危険人物が実際にいたことは確認されていませんが、他のマッチングアプリでは今回ご紹介したケースが実際にあるようです。

 

マッチングアプリは、今まで出会えなかったお相手に出会えることが一番素晴らしいことですが、それを逆手にとって詐欺行為などを働こうとする女性もいます。

 

くれぐれもそのような女性とは関係を持たないようにしましょう。

 

真面目で楽しい夜を過ごせる女性はたくさんいますので、一方的に距離を縮めようとしてくる業者には注意してくださいね。

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